オステオパシーとは

19世紀にアメリカで創始された、手技によって人の自然治癒力を導き出す治療方法です。
解剖学と生理学に基づき研究され誕生しました。
アメリカ版の整体療法といったものと考えるとわかりやすいかも知れません。

その特徴は、
 体全体を一つのものとして捉えて、例えば腰痛でも全身を診て治療する事
 全身の体液や血流を重視してそれを妨げる部分を改善する事
精密な解剖生理学に基づいていますが、その発想は東洋医学に通じるところもあると感じます。

オステオパシーは色々な手技がありますが、当院では特に頭蓋仙骨調整内臓マニュピレーションをメインに行っています。

頭蓋仙骨調整とは

頭蓋骨は23個の骨が組み合わさって出来ていて、脳から身体に向かう神経や血管は頭蓋骨のつなぎ目を通っています。
事故や転倒で頭をぶつけてしまったり、姿勢や癖で体をゆがめて使っていたりすると頭蓋骨のつなぎ目が歪んでしまうことがあります。
すると神経や血液の流れに影響が出て不調につながります。
中には出産時の頭蓋骨のゆがみの影響が大人になって不調としてあらわれることもあります。
頭や顔の骨を優しい手技で整えて、不調を緩和します

内臓マニュピレーションとは

内臓の緊張や腹部の張りや痛みに働きかけて症状を緩和するテクニックです。
胃酸が上がってしまう、深い呼吸がしづらい、便通の悩み、生理痛や排卵時痛などの内臓の症状を軽減します。

内臓マニュピレーションは腰痛にも良い??
内臓は走ったり動いたりしても位置が移動しないように靭帯で骨や筋肉につながっています。
なので臓器の位置のずれや、内臓自体の不調があると、つながっている靭帯が骨や筋肉を引っ張ってしまい背中や腰の痛みにつながります。
例えば、子宮は仙骨の裏側と靭帯でつながっていて、月経や妊娠などと連動して仙骨が引っ張られ、腰痛を起こすこともあります。

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恵比寿鍼灸整体院さかい