『軟骨がすり減ったから膝が痛い』は本当?

からだのお話

変形性膝関節症(OA)の本当の痛みの原因はどこにある

あちこちで桜が咲き始めましたね。

当院近くの恵比寿タコ公園や明治通り沿いも桜が咲き始めました。

おでかけに絶好の季節なのに変形した膝の痛みが心配で外出できない・・

そんなあなたにお伝えしたいことがあります。

膝が痛くなる原因は骨の変形でも、軟骨がすり減ったことが原因でもありません。

そもそも軟骨は痛みを感じません。

なので、骨や軟骨が悪いから一生痛みが取れないという事はないのです

実際に厚生労働省の発表によると、レントゲン上で膝の骨に変形が見られる患者数は約3000万人。

でも実際に痛みが出ているのはそのうち約1000万人。

つまり、骨が変形していても膝が痛くない人の方がずっと多いのです。

実は痛みを引き起こしているのは

【関節包・滑膜⇒膝関節を包んでいる袋】

【骨膜⇒骨の表面を包んでいる膜】

【筋膜⇒筋肉の表面を包んでいる膜】など骨や軟骨以外の部分なのです。

(※十字靭帯損傷の場合にはその靭帯部分に痛みが出ます)

また、曲げ伸ばしがつらい、しゃがめない、正座が出来ないなど

動きに問題がある場合は太ももやふくらはぎ、膝周囲の筋肉や靭帯が原因の事が多くみられます。

ではどうしたら改善できるでしょうか?

ポイントは

膜の部分の痛みを取る

靭帯や筋肉部分を柔軟にして動かしやすくする

今までの姿勢と歩き方を見直してみる(特にO脚やX脚・猫背)

安静にし過ぎない

この4点です。

特に4つ目の安静にし過ぎないは、大切なポイントです。

関節は、ある程度の圧が加わっていく事で、関節内の血流や栄養状態を保っています。

無理な運動は禁物ですが、できるだけ歩く、動く、を心がけて悪化の悪循環を断ち切りましょう。

そして痛みが取れたら、今度は歩き方や姿勢を見直しましょう。

膝痛の方に多いO脚やX脚、猫背の状態を改善すること

筋肉に力を入れやすい身体を作ることが大切です。

当院では通常のマッサージなどでは届きづらい靭帯や骨膜などの原因の部分できたにトリガーポイントに鍼をして、最短で痛みや膝の動きを改善していきます。

そしてカイロプラクティックの技術のアクティベータで神経の流れを整えて歩きやすい身体作りをしていきます。

膝の痛みを解消して、楽しいお出掛けをしましょう!

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恵比寿駅西口から徒歩3分・渋谷駅新南口から徒歩12分の鍼灸整体院

【変形性膝関節症・OA・膝痛】

恵比寿鍼灸整体院さかい

住所:東京都渋谷区東3-24-9 サンイーストビル605号室

電話:03-6450-5888(予約制)

受付時間:平日・土曜10時~21時(当日の予約受付時間は18時まで)

     日・祝9時~15時

定休日:水曜日

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