歯ぎしり、食いしばりによる顎まわりのコリなど・・

からだのお話

なかなか自分で気が付けない顎の症状と首コリと肩こりのおはなし

年末が近づき、多くの方が仕事が忙しくなる季節ですね。

忙しく仕事をしている時期、首や肩が余計に凝りませんか?

そんな時、無意識に歯を食いしばっている事があります。

無意識でやってしまう事なので自覚が難しいのですが、例えばこんな症状はありませんか?

  • 顎にだるさがある(朝起きたときや仕事の後など)
  • 口を開けると音が鳴ったり痛みが出たりする。
  • 歯がすり減っていると歯科で言われたことがある。
  • 顎に筋肉を触ると凝りがある。
  • 舌の横に歯の跡がある

このような自覚があったら要注意です。

食いしばりや歯ぎしりによる顎の筋肉のこりは顔のむくみやたるみの原因になります。

また、歯の食いしばりや歯ぎしりは、顎の症状の困るだけでなく、耳鳴りやめまいに繋がることも。

首こりや肩こりまで悪化させてしまいます。

  • なぜ、食いしばりや歯ぎしりで肩こりや首こりが悪化するの?

噛む筋肉と首や肩の筋肉は連動していて、噛む筋肉に過剰な負担が掛かると首や肩周りの筋肉も炎症が起きて、これが首こりや肩こりつながります。

  • なぜ、食べる時は大丈夫なのに食いしばりや歯ぎしりで首肩が凝るの?

歯ぎしり、食いしばりにかかる強さは男性で200~300キロ、女性で100~200キロと言われています。食事中は男性60キロ、女性40キロで食事の何倍もの力が掛かっています。

  • そもそもなぜ歯ぎしりや食いしばりが起こるの?

多くの場合、緊張やストレスが原因と言われています。仕事が忙しい、時間に追われたり、期日のある作業が続いてプレッシャーが掛かるなどで無意識的に起こります。また、かみ合わせが悪いなどの、歯のトラブルでも起こります。

  • 治すにはどうしたらいいの?

まずは顎の症状を自覚して、食いしばりや歯ぎしりを気を付けるという気持ちを持ちましょう。

無意識にやってしまうので、食いしばりの場合はデスクやパソコンの画面に『食いしばり注意』等のメモを貼っておくのもお勧めです。

他には

  • 顎に負担が掛かるので頬杖をつかないようにしましょう。
  • 寒さ対策をしっかりしましょう。寒いと食いしばりの症状が出やすくなります。
  • 自分がホッとできる方法を見つけ適度にストレスを解消しましょう。
  • 歯ぎしりの場合は歯科で相談してマウスピースを作ってもらう。
  • ガムを嚙んでみましょう。噛んでいる間は食いしばれないので、仕事で忙しい時などにお勧めです。

まずは、出来ることから始めてみましょう。

当院では顎の症状、肩こりや首こりの症状に対してアクティベータメソッド・鍼・オステオパシー、アロマセラピーという4つの方法でアプローチします。

硬くなった顎や首肩の筋肉に直接鍼でアプローチし、食いしばる圧力で起こる顎関節のずれや頭痛や耳鳴りなどの症状にオステオパシーで頭蓋骨のバランスを調整していきます。

アクティベータメソッドでは顎や首、肩をスムーズに動かすための神経の働きを整えていきます。

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