【赤ちゃん・寝ぐずり・寝ない・夜泣き】
出産後からずっと続く『寝ない』『寝ぐずり』に悩む赤ちゃん(男の子・1歳5か月)の症状改善と経過をご紹介します。
ご来院時の症状
産まれた頃からまとまった睡眠が取れない。夜寝かせようとしても、上手く眠れないせいでぐずる。数時間、転がったり動いたりして、最終的には丸まって眠るが、ほんの少しの時間だけ寝て、すぐに起きてしまう。
症状が出てからの経過
無痛分娩での出産だったが、お産が長引いたため、吸引→帝王切開での出産となった。出産直後から寝ない、良く泣くはあったが、『赤ちゃんは泣くものだ』『そのうち寝るから大丈夫』と周囲から言われて納得していた。検診で助産師さんに相談したところ、背中の緊張が強いからかも?指摘されたが、どうしたら良いか分からず、何もできなかった。また、その他に問題はなく大丈夫と言われてきた。
1歳5か月を過ぎても寝ぐずり、眠らない、寝つきが悪くてすぐ起きる症状は続いていたが、第2子妊娠を機に何とか改善したいとオステオパシーや小児鍼、赤ちゃんケアのある当院を受診した。
施術方針・施術内容
施術方針
●問診と動きや動作の検査、眠る時の姿勢のチェックから、背中の緊張、首の緊張が強い状態があると判明したため、ここを緩める施術とホームケアをお願いした。
施術内容(当院の赤ちゃんケアは3~5グラム程度の優しいタッチで行います)
- 背中と首中の緊張緩和
- 出産時の経緯から頭の緊張緩和

その後の経過
- 1回目の施術後、その晩は寝ぐずりの時間が短かった。
- 2回目の施術後、週に5日ちゃんと寝てくれた、他の日も寝ぐずりが1時間程度になった。
現在
以前が嘘のように毎日眠れるようになった、日中も機嫌のよい日が増えた。毎週の体操教室も楽しく通っている。ホームケアで沢山触れてあげているためか、コミュニケーションがより良くなった実感があるとの事。今は第2子出産を家族みんなで楽しみに過ごしている。

当院からのコメント
赤ちゃんの寝ぐずりや夜泣き、寝ないなどの原因は身体の問題、発達の問題、心理的な問題、脳の未熟さの問題など、大きく4つのパターンがあります。多くは1歳前までには落ち着くケースが多い印象ですが、今回のように首や背中の緊張が強いケースでは、なかなか自然に改善するのが難しい事が多いです。特に難産、吸引分娩やかんし分娩、帝王切開などで出産時に赤ちゃんの体に負担が掛かった可能性のあるケースでは、身体の緊張をしっかりと緩めてあげることが早い解決につながります。
産まれたばかりの赤ちゃんは、まだ神経と筋肉の結びつきが完成しておらず、身体を固く緊張させることで外部の刺激から自分を守ろうとします。その緊張を施術とホームケアで緩めてあげることで今回は早い結果につながったと思います。
よく眠れることで赤ちゃん自身のストレス軽減やスムーズな成長につながります。ママにとっても赤ちゃんが眠らないことは心身への負担が大きいものです。早めの対策で子育てを楽しめる元気なママになれるよう、当院は心から応援します。
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当院のこだわり

赤ちゃんの症状には必ず理由があります。赤ちゃんの症状の原因、そして改善のためには詳しい問診が必要です。当院ではご来院前に詳細な問診を行ない、ご来院時のママと赤ちゃんの負担を最小限にして対応いたします。赤ちゃんケアだけでなく、症状によっては小児はりを取り入れることが出来ます。施術時間も短く、負担のないケアを行います

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恵比寿駅西口から徒歩3分の鍼灸整体院
恵比寿鍼灸整体院さかい
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